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TechTablets.comより、Redmi 6 Pro 開封 レビュー 動画(前半)
中華タブレット、スマホのレビュー動画専門サイトTechTablet.comより、Redmi 6 Proの開封レビューです。
*本ブログは、Techtablet.comの、クリス氏の許可を得て翻訳しています
シャオミは、一つの会社がスマホを開発して市場に投入する世界記録を作ろうとしているにちがいない!
Snapdragon625を使用したスマホについてはこれで、10、11番めの機種になるんだ。
Redmi6は、ノッチのついた初めてのデザインだったね。Redmi6 Proは、Full HD Plusディスプレイを搭載している。解像度は、2080x1080のIPSスクリーンだから液晶はキレイなはずだ。個人的には、ノッチがあまり大きくないほうが嬉しいね。
Redmi 6 Proのスペック
5.84インチ、2280x1080 IPS液晶 |
Snapdragon 625 |
内蔵メモリ 3GB〜GB |
内蔵ストーレッジ 32GB〜64GP eMMC 5.1 |
ディユアル ナノSIM+MicroSDカード |
Wi−Fi A/B/G/N 2.4&5GHz |
4000mAバッテリー |
マイクロUSB,GPS,ブルートゥース4.2 |
12MP(IMX486)、PDAF F2.2+5MP |
5MP F2.0 前面カメラ OV5675 |
通知用LED(白色のみ) |
Android 8.1、MIUI9.6 |
レビュー
搭載チップセットは、スナップドラゴン625に4000mAのバッテリーを組み合わせている。
僕が購入したRedmi 6 Proのモデルは、内蔵メモリーが6GBでと内蔵ストーレッジが64BGのモデルだ。背面のカメラは、RedmiS2と同じものを使っている様だ。
Redmi 6 Pro 開封
深センにある会社から購入したんだけれど、電源の変換アダプターをOTGケーブルを一緒に入れてくれたみだいだね。スクリーンプロテクターは、一度はがされているね。(おそらく、Google Playをインストールしてくれた?)
箱の中には、TPUの素材でできたRedmi 6 Proのスマホカバーも入っているね。無料カバーが入っていると嬉しいよね。MicroUSBケーブルが入っているけれど、この価格帯のスマホでもType-Cのケーブルを使うべきだよね。
充電アダプターは、5Vの2Aで、クアラルコムのクイックチャージ3に対応しているか後で確認するよ。
Redmi 6 Proの外観
シムトレーには、SIMカード2つとMicroSDカードを乗せることができる。SIMカードの場所が犠牲になってないのはいい事だ。重さは176グラムで、厚みは約9ミリ。背面のカメラの厚みを含めると、9.4ミリだ。
上部には、予備のマイクと、赤外線送信センサーと、3.5ミリのヘッドフォン・ジャックがある。右側面には、ボリュームと電源ボタンがあって、金属製だ。底にはMicroUSBポートとラウド・スピーカーとマイクがある。左側には、シムトレイがあってMicroUSBとNanoSIMカードを入れる事ができる。背面には、指紋認証センサーがあってディユアルカメラになっている。
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Redmi6 ProとMi8の比較(左がRedmi6Pro 右がMi8)
ノッチのサイズを比較してみよう。Redmi6 Proの上部のベゼルは、Mi8よりも厚みがあるね、もちろんMi8はフラグシップモデルだからね。Redmi6のノッチのサイズは、Mi8の半分以下の大きさだ。Mi8は、ノッチの部分に顔認識の為の赤外線センサーが入っているからね。
イヤーピース(通話の時に音声がでるスピーカの穴)は、小さめなので音質に抑揚がなく聞こえる。例えば、Note5と比較すると、Note5の方がイヤーピースの穴は大きくて、これが普通サイズだよね。
下のベゼルは、Redmi6 Proの方が厚みがあるね。スクリーンの色を見てもらうと、Redmi6の方が白みがかっているよね。ガラスと液晶の接着の仕方の問題かもしくは、ガラスの問題だね。背面のカメラは、RedmiNoteとそっくりだ。カメラの出っ張り具合は、Mi6xほどではないよ。
ビルドクオリティは、プラスチック製のRedmi2Sと比較すると、良くなっていて手触りもイイ。背面の素材は合金で、光沢なしで指紋は残りやすいね。
手に持ってみるとわかるけれど、厚みがあるよね。Mi6xは薄いスマホだね。でも、Mi6xは長さがある。
電源オン
電源をボタンを押すと、振動と伴に起動する。黒の発色は深い”黒”だから悪くないね。あれ、Google Playをインストールされてないぞ。開封の時にシールが剥がされていたのは、検査のためか?見てもらうとわかるけれど、両側のベゼルは厚みがあって、下顎のベゼルも厚みがあるね。
不要な中華アプリが入っているけど、ほとんどのアプリは削除できるよ。
Redmi6 Pro アンドロイド&UI
アンドロイドのバージョンは8.1で、MIUI9.6を使用している。これは、64ギガのバージョンだけれど、53ギガが空きスペースだ。アンドロイドのセキュリティ・パッチは、2018年5月なので悪くないね。
大きなサイズのUI(MIUI9.6.9)のアップグレードのダウンロードが始まった。なんと、サイズが1.7ギガもあるぞ。バグの修正のシステムの安定化の為のアップグレードだ。
センサーの情報によると、RedmiS2と同じものを使用している。背面のカメラは、ソニーIMX486で、RedmiS2と同じだ。前側のカメラは、OV5675を使用。加速計とジャイロも内蔵されている。
>>>Redmi6 Pro レビュー(後半)バッテリー、ゲーム性能、動画撮影性能のレビューへと続く<<<
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