2500円でジャンクノートPCをラズパイモニターに改造

こんにちは!コロテックです。

きょうは、ジャンクノートPCを万能外付けモニターに改造に挑戦するぞ!!

コロボット
「ライバルハ、INDIGOGOの、Vinpok Split Monitorデス」

うむ〜。Vinpok Splitモニターの足元にもおよばないが、ハックは楽しいぞ!!

Vinpok Split 15.6インチ・タッチスクリーン レビュー&動画

それでは、コロテック・ハック・シリーズのジャンノートPC改造編にイッてみよう!!

ジャンクノートPCをラズパイモニターに改造

10年以上前の低スペックノートPCどこの家にも眠っているのではないだろうか?もう使用価値が無いと諦めるのはまだ早い!

最高におすすめなのが、ジャンクPCを外付けの液晶モニタに作り変えてしまう事だ。

つまり、ジャンクノートパソコンをバラバラしにて液晶だけ取り出し、HDMI対応の外付けモニターに改造してしまうのだ。

え、そんな事出来るのかって?これが、やってみると以外と出来てしまう。

パソコンを丁寧に解体し、その液晶に対応するHDMIボードを取り寄せなければならず、手間はかかるが、自分でこんな事がで出来きるのかと完成した時の感動は大きいぞ。

コチラが完成品

Nintendo ClassicのモニタとしてもOK。

スピーカーはDAISOの100円のモノを使用。音は、小さいね・・

ラズパイのモニタにも変身

改造に必要なのは、LCDのコントローラボード(約2500円)のみ。

ラズパイ、スティックPC、レトロファミコン用に15インチ程度の大きさのHDIMモニタってあると、とても便利だと思う。しかも、それがたった2500円程度で出来てしまうのなら挑戦する価値はあるよね。

僕が持っていたジャンクノートPCは、LenovoG530の海外モデル。確か、2010年あたりに購入したので、8年モノなのでハックには最適!!

筆者はこちらのスコットさんのYoutube動画を見てこんな事できちゃうんだと感動し早速挑戦した。

引用元:Great Scott

ステップ1 LCDコントローラ・ボードを入手する

まず、ジャンクPCの液晶パネルを”サポート”する液晶コントローラを探してみる。LCD Controller Board Driver kitをキーワードにググってみると、ebay.com.auでいくつかヒットした。

筆者のG530の液晶パネルはLG社製だったので、その型番にマッチするボードを探した。

イーベイで最終的に行きついたのがこちらのボード。HDMIをサポートしているタイプ。

LCD Controller Driver Board Kit HDMI+VG For 17″ LTN170X2 LTN170X1 1440*900

引用元:ebay.com.au

引用元:ebay.com.au

日本のアマゾンで同等の商品を発見。

注意:ボードを購入する前に、中古ノートPCから取り出した液晶の型番を確認し、購入するボードがその液晶をサポートしている事を必ず確認する事。

もしくは、Banggood.comでも

引用元:Banggood.com

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それから、コントローラボードに電源を供給する為に、12V3Aの電源アダプターが必要なのでこれもゲットする。

e-bayでポチってから、3週間後に中国深センから到着。遅い?いやいや、無事届いた事に感謝。

LCDパネルとコントローラ・ボードを接続する

早速、G530から取り出したLCDコントローラを接続、とりあえず勘を(?)を頼りに接続。

High Voltageの注意書きのテープが張ってあるパーツに恐怖を感じながら、接続。電源アダプターを恐る恐る繋ぎ電源ボタンをポチって押すと、おー、モニターに電源が入って、まずは一安心。

よくみると画面が黄ばんでいる。なにせ10年前のPCなので仕方がない。

画面のコントラストを調整する為に基盤に付いたボタンを押すと、なんと表示される操作メニューがすべて中国語である。。

コントローラボードの中国語問題についてググってみると、Youtubeでアメリカ人のおじさんが同じ問題に遭遇し、

既にハック済みである。早速真似をしてその通りにキーを押していくと表示が英語になった!

接続した液晶とコントローラ・ボードをフレームに組み込む。

めでたく正常に動作うる事が確認できた。ほっと、一安心である。だが、液晶モニタと、ボードがバラバラのままでは使い勝手がとても悪いし、部品がショートしてしまうとジャンクPCが本当のジャンクになってしまう!なんとかして、フレームみたいなのに組み込む必要がある。

液晶フレーム・バージョン1

とりあえず、その辺にある板を物色し液晶スタンドを作成してみる。

完成品はこちら。ブルートゥースのキーボードを載せるとMacBookなみの外観となった。(笑)

下の黒い板は本棚の側面をカットしたもの。ステックPCを接続して、WindowNoteに、ラズパイを接続してラズパイの開発ノートPCに早変わり。ファミコンを接続して遊んだり可能性は無限大。

背面が随分とみすぼらしい感じの仕上がり。

液晶フレーム・バージョン2

バージョン1の液晶スタンドがあまりにも貧弱なので、本格的なフレームを作成する事に。

今回もその辺にある木の切れっ端を再利用した。

液晶パネルとフレーム枠との固定は、曲がった金属で留めてみた。

背面にラズパイBを装着。スティックPC装着しておけば便利かも。

フレームの上部は熱がこもるのを防ぐために開けたままになっている。

フレームを支える足をどうするかで試行錯誤。

最終的に落ち着いたのが蝶番で足となる板を留める。

そのままでは、足がブラブラになるので柔らかい金属で支える事した。この金属は柔軟なので

自由に角度を変える事ができる。画期的かも 笑)

以外にも、一番大変な作業は、各パーツを配置を決めフレーム組み込み作業だったと思う。

これで、めでたく完全リサイクル液晶モニタの完成となった。

残りのジャンクはどうしたのか?

液晶ディプレイを取り出した後の、ジャンクを前に閃いた!そうだミニPCを作れるぞ!!

HDDをSSDに換装して、空冷ファンを静音タイプにして、マザボ剥き出し状態の

ミニPCに早変わり。リサイクル出来なかったのは、ノートPCのキーボードだけとなった。

読んでいただきありがとうございました!

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