大人の真空管 ヘッドホンアンプ audio-technica AT-HA22TUBE レビュー

audio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA22TUBE レビュー

安価なオーディオ製品も良いが、久しぶりに上質な大人の”音”をじっくりと聞きたくなった。

今回のレビューは、2年前に購入したaudio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA22TUBE。

真空管内蔵のポータブルアンプ。真空管は、確かスロバキア製だ。

こよなく音楽を愛する大人の為の、オーディオ製品だ。このデジタルのご時世にデジタル端子は一切なし。発売されてから何年も経っていると思うが、

さすが、Audio-technicaだけあって、最高のポータブル真空管アンプに仕上がっている。

ハイレゾのウオークマンで直接ヘッドフォンを直接ドライブするのも良いが、大人なら真空管アンプを通して大好きな音楽を聞きたいものである。

その音質は

しっかりとエイジングした後に聞く、その音質は真空管アンプならではの伸びの良いまろやかな音を奏でてくれる。ハイレゾのウオークマンとの相性もバッチリで、ハイレゾの若干硬な音質を耳障り良く再生してくれる。

パガニーニを聞くと、バイオリンから放つサウンドは別次元である。だたし、音が柔らかすぎて本物のバイオリンの音色とはずいぶんと違っているが。笑)

iPadでYoutubeの音楽を聞いても、決して悪くはない。

本物の音をきいていると、低価格のオーディオ製品も用途を限って使用するのには悪くはないが、”本物の音”を多くの人、とくに若い人に楽しんでもらいたいと、心から思う。

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僕が小学生の時に初めてソニーのテープ式・ウオークマンが発売された。父親が誇らしげに購入してきた、そのテープ式のウオークマンを貸してもらい、初めて聴いた臨場感あるステレオの音。

たまたま、売り場のデモテープがウオークマンに入っていて、マドンナ、ハウンドドッグ、オリビア・ニュートンジョン、ユーミンの美しい歌声に聞き入ったのを覚えている。

子供と一緒に最高品質の音楽が楽しめる

後から気づいたが、この製品の最大のメリットは、イヤフォン・ジャックが2個ある事だ。audio-technica AT-HA22TUBEは、2つのヘッドフォンを同時にドライブする事ができるのである。

2つもいるのかなと疑問であったが、これが大正解。自室で、音楽を聞いていると息子がやってきて、何を聞いているかと興味津々なのである。

イヤフォン・ジャックが2つあるので、一つを息子のヘッドフォンに、もう一つを自分のヘッドフォンに繋げる。

これで、親子二人で同じ音楽を、最高の音色で聞くひとときを過ごす事ができるのだ。もちろん、息子に、このアンプは特別なもので真空管を使っていると誇らしげに語ることができる。こんな、時間を子供と過ごせるのは最高だ。

夜でもステレオのボリュームを気にする事なく、息子と一緒にパパの青春時代の音楽を聞くことができるのだ。(ほどんどは、息子の大好きなポップになるが)

感性の豊かな子供のこそ、本物の音楽を、本物の音質で聴いて育ってほしい。

最近は、ある程度のクオリテイの製品が、低価格で手に入る様になった。こんな今こそ、オーディオ技術者の魂が入っている製品が輝くのではないだろうか?

オーディオテクニカのポータブル真空管アンプ(audio-technica(AT-HA22TUBE))は、そんな技術者の魂が入った逸品である。

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