ウオー!久しぶりのシャオミ・中華スマホのレビュだ!!
中華の王道、シャオミ中華スマホの登場!
いやー、しかし、最近のシャオミのスマホはだんだんと、完成度が高くなってきたからな。
何か、落とし穴が無いと、、ドキドキ感がないよな〜
たとえは、HuaweiのMate 20 Proみたいに、使用している液晶パネルの製造元によって、画面が勝手に緑色に変色するとか、
マルウェア・オプションの可能性があるとか、、
なんかこう、、ドキドキ感がほしいんだよね〜
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・・・
うわ~!!怖っ!
ドキッとしたぞ!!でも、そのドキリとは違うんだよな、ロボットには分からんだろうなあ。
とにかく、Redmi Note7のレビューへ突撃だ!!
Redmi Note 7のどんな中華スマホなんだ?
引用元:Techtablets
Redmi Note7は、バジェットスマホながら、スペック、機能的にバランスの取れた中華スマホだぞ!
引用元:https://www.banggood.com/
Redmi Note 7のスペックは?
Redmi Note 7をTechtablets.comの動画でチェックだ
スペイン発、中華スマホ・タブレット レビューの専門サイトTechtablets.comより、Redmi Note7レビュー動画の紹介だ。
クリス氏の運営する、Tectablets.comは、レビューする製品を全て自腹で購入。
だから、メーカに媚びる理由もなく、辛口レビューがバンバン飛び出すぞ!
確か、以前のRedmi Noteのレビューでは、
「シャオミ!2018年になっても、マイクロUSBポートを使ってんのか!!なんで、Type-Cを使わないんだ〜!どうぜ、マイクロUSBポートの部品の在庫あまってるだけだろ〜!!」
、、とすごいレビューをされていました。汗)
さて、今回Redmi Note7のポートは、Type-Cになったのだろうか??
そんな、正直なレビューをするTechtables.comに2019年も世界の中華ファンの熱い眼差しが注がれている。
がんばれ、Techtablets!!
ちなみにに、コロテックはオーストラリア発。クリス氏と連絡を取り、本ブログへの翻訳・掲載の許可をもらっているぞ!
Redmi Note 7を動画でチェックだ「開封・外観」
引用元:Techtablets
- 今回のレビュー機種は、メモリが4GBで、内蔵ストーレッジ64GBのモデルだ
- いつもの黒いTPUケースが付属
- 充電アダプターは、10Wで、出力が5Vの2Aだから、普通スペックだね。
- フルチャージは、2時間10分程度だ
- そして、ついに、Type-Cポートが使われている!!
- 重量は、183グラム、厚みが8.2ミリ(レンズを含めると10ミリ)
- 底部には、Type-Cポートと、ラウドスピーカが1つある。イヤーピースが、2つ目のスピーカになっているかもしれないね。
- 背面はガラス素材で出来ている。
- SIMトレイには、ナノSIMを2枚もしくは、ナノSIM1枚と、MicroSDカードを一枚挿入できる。
- SIMトレイには、周囲がゴムで加工されているので、ある程度、防塵防水には約に役立つと思うよ(IPレートは無し)
- 上部には、ノイズキャンセリングの為のマイクがある
- 3.5ミリのヘッドフォン端子もあるし、赤外線の送受信センサーもある。
- 上部にあるイヤピースは、横長だね
Redmi Note 7を動画でチェックだ「外観、スペック」
引用元:Techtablets
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- ノッチは、涙型で小型だから、目立たないからイイね
- フロント・カメラは13MPだから、他の機種が20MPだから、スペック的には劣っているね。
- フロント・カメラのそばには、アンビエント・センサーと、距離センサーがある
- 右側には、電源ボタンと音量ボタンがある
- 金属製のハウジングと、LCDスクリーンを繋げる部分の素材はプラスチックだ
- 付属のTPUケースに入れても、画面を下にして机に置いた時に、スクリーンに傷がつくし、カメラのレンズも傷つくね
- 開封したてなのに、1.2GBのUIのアップデートがある。MIUIのバージョンが、v10.2.5.0にアップグレードされる
- 内蔵ストーレッジの空きスペースは、64GBモデルでは、49GB空いている。
- 背面カメラは、Samsung社製のセンサーを使用し、前面カメラはOmnivisionのセンサーを使用している。
Redmi Note 7を動画でチェックだ「各種機能測定」
引用元:Techtablets
- レビュー機種は、中国語ROMだから、不要なアプリが沢山入っているね。ほとんどは、削除できるよ。
- スクリーンをよくみると、Huawei V20みたいに、ノッチやベゼルの縁のあたりが、薄暗いよね。
- ベゼルは薄くはないけれど、価格相応だと思う。
- 液晶のコントラスト、発色の調整もできる。Standrd(標準)設定が良いと思うよ。
- 明るさは、575ルクス、ガンマ値は2.8(最適値は2.2)
- IPSスクリーンだけれど、黒の発色は悪くないね。
- Honor V20よりも良いスクリーンだと思うよ。
- ステータスLEDは、下部のType-Cポートの近くにある。変わった位置だね。
- 操作感については、UI操作時にほんと少し、遅れがあるけれど、全体的にはスムーズな動きだね。
- Antutuのスコアは、137251なので、このチップセットにしては悪くない
Redmi Note 7を動画でチェックだ「性能・各種機能」
引用元:Techtablets
- DRMInfoのアプリで確認すると、Widevine セキュリティレベルが3なので、Netflixは、SDのみで視聴が可能。
- 中華スマホの中では、Huaweiのスマホのみ、Widevieのセキュリティ・レベル3を取得している。だから、Huaweiでは、NetflixをHDで視聴ができる。
- 内蔵ストレージeMMC5.1のアクセス・スピードは、読込が273MB/S、書込が200MB/Sだから、十分だ。このスマホのボトルネックにはなってはいない
- Wifi、LTEのスピードともに問題ナシ
- GPSの精度は4mで、ほとんどの人工衛星のシグナルを受信している。
- Twitterの読込スピードも問題なし
- スピーカは、下部のシングル・ラウドスピーカのみ
- スピーカの音質も問題ない
- リフト・ウェイクアップという機能を有効にすると、スマホを手にとっただけで、顔認証が働いて、瞬時にロックが解除される。
- 指紋認証のスピードも高速だ(0.5秒未満)
Redmi Note 7を動画でチェックだ「ゲーム性能は?」
Redmi Note 7コロテックのオススメ度は?
「[star rating=”4.0″] ずばり、星4.0つだ!!」
中華的なギミック感じには欠けるが、3万円台でこれだけ使えるシャオミ・スマホが手に入るなんて、オススメだ。
2019年も中華スマホの進化から目が話せないぞ!!
どへー
す、すまん、当て字をしてしまった・・
Redmi Note 7はどこで買えるの?
世界のガジェットファン御用達、GEARBEST(ギヤベスト)にて販売中!
ギヤベストでの購入方法はコチラの記事みてね
もしくは、
Banggood.comから発売中!!
読んでいただきありがとうございました!
Powerd by ココロが踊る中華テックノロジー。コロテック
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とりあえず、今年はこれ一本で間違いなし。