こんにちは、コロテックです。
今回は、ゲーム専用スマホの比較動画の紹介だ!
Contents
ASUS ROG vs Razer Phone 2 vs Xiaomi Black Shark Heloのスペックはどうなんだ?
Xiaomi Black Shark Helo | Razer Phone | ASUS ROG Phone | |
チップセット | Snapdragon 845 | Snapdragon 845 | Snapdragon 845 |
CPU | Octa-core (4×2.8 GHz Kryo 385 Gold & 4×1.8 GHz Kryo 385 Silver) | Octa-core (4×2.8 GHz Kryo 385 Gold & 4x1.7 GHz Kryo 385 Silver) | Octa-core (4×2.96 GHz Kryo 385 Gold & 4×1.7 GHz Kryo 385 Silver) |
GPU | Adreno 630 | Adreno 630 | Adreno 630 |
RAM・ストーレッジ | 256 GB, 10 GB RAM, 128 GB, 6/8 GB RAM | 64 GB, 8 GB RAM | 128/512 GB, 8 GB RAM |
スクリーン | AMOLED | IGZO IPS LCD | AMOLED |
サイズ | 6.01 | 5.72 | 6 |
バッテリ | 4000 mAh | 4000 mAh | 4000 mAh |
価格 | 約58000円 | 約11万円 | 約15万円 |
じゅ、じゅうごまん?!のゲーム専用スマホってどうなのよ??
コロボット、お前の価格は、500円だから、約300機は買えるぞ!
コロボット、お前のマザボはArduinoだ!しかも、けちったから純正ではなくクローン特価だ!
そんな訳で、ゲーム専用スマホ頂上対決にいってみよう!
登録視聴者数340万人を誇るアメリカ発、オースティン・エバンスのレビュー動画へどうぞ!
ASUS ROG vs Razer Phone 2 vs Xiaomi Black Shark Heloの頂上対決
やあ、ゾースティン(オースティン)だ!
2018年は、ASUS ROG, RAZER Razer Phone 2が発売されて、ゲームスマホにとっては最高の年だ!
まずは、Razer Phone 2を開封してみよう。
Razer Phone2が他スマホと違うのは、HiFiオーディオをサポートする事だ。性能の良いDAC(デジアナ変換)チップが内蔵されているはずだね。
Razer Phoneの開封
次に、ROG Phoneの開封だ!
一体どうやって、開封するんだ?コレ??
・・・
なるほどね。
ROG Phoneのユニークな点は、底部にUSBーCの端子があるけれど、サイドにも2つのUSB-Cのポートが付いているんだ。
昔、ROG Phoneのプロトタイプを触った事があるけれど、
こいつは触った瞬間にイイねって感じがするよ。アルミ製なの??
信じられないくらい重みがあるね〜、でも手にした感じもとてもイイよ。
Razerは、手触りがブロック(レンガ)みたいな感じだけれど、ROGは丸味があって手に馴染むね。
ROGは、他のスマホと違ってアクセサリの種類が多くて、別途購入したり、同封されていたりする。
アクセサリをどんどん、追加購入すると究極のROG Phoneができるよね〜。
ROG Phone開封の様子
アクセサリとして、空冷ファン、ヘッドフォン端子の拡張ドックが付属している。
どの様に使用するかというと・・
ROGを横にしてゲームすると、サイドにあるUSB−Cとヘッドフォン端子を手で塞いじゃうよね?
だから、ドックにUSB-Cとヘッドフォン端子が付いているんだ。
そうすると、ケーブルが邪魔にならないよね。
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それから、ドックには空冷ファンも付いているよ。
ROG Phoneの付属ドックの使い方
(と、ここでスマホをもう一台投げ込まれる)
なんだ?これは?ブラックシャーク?
ちょっと、まてよ、レビューするスマホをもう一台追加するのかい?
(ブラックシャークの開封)
「You are gamer! Let’s Shark」とのロゴが記載されている。
あっ?これは、新型のブラックシャークかい?!
背面はガラス素材と、アルミでできているぞ?!
この、スキン見てよ!ゲーマ使用だね。ロゴとサイドの色を変えられるみたいだ。
なに、なに、シャークボタンを押すと、ゲーム・コンソールに変身する?!
スマホがゲーム・コンソールになるなんて、クレイジーなほど嬉しいね。
この新型ブラックシャークは、まだ発売前だから、ソフトの性能が完全に仕上がっていないので、
その辺の考慮してレビューするよ。
ブラックシャークのコントローラは、スマホのケースにはめ込んで、ブルーツース経由で本体と接続する。コントローラは、別途充電する必要あり。
ブラックシャークの問題は、Google Play Storeがインストールされていない事だ。
グローバル・バージョンには、Yotubeとかキホン的なアプリがインストールされている事を期待する。
ブラックシャーク2が投げ込まれる様子
3台の機種はいずれも、ほぼ同じスペックのスナップドラゴン845を搭載。(ROGのクロックは若干高い)
大きな違いは、ブラックシャークはメモリが最大10GBのオプションがある。
に対して、他の2機種は8GBまでだ。
3機種とも大きさは同じ。バッテリサーズも、4000mAと同じ!
でも、ココから先のポイントが違ってくるんだ
ディスプレイ比較
ブラックシャーク2のスクリーン・スペックは、6インチ、2160x1080ピクセルなので普通だ。
スクリーンはROG Phoneと、Razer Phoneの方が凄いよ!
だって、ROG Phoneは、OLEDパネルを使用して、90HZで動作しているからね。スマホで90HZで動作しているのはこの機種だけじゃない?
Razer Phoneのディスプレイは若干小さくて5.7インチだけれど、解像度が高い!(2560x1440)
しかも、ディスプレイのリフレッシュ・レートは、なんと120Hzで動作している。
でも、ROGは横幅が広いので手でもちずらいね。。
三者を比較すると、ROGがナンバーワンだね。
動画では伝わらないけれど、リフレッシュ・レートが90HZの方が動きがスムーズだね。
正直、90HZと、120HZでは違いがわからないね。
ROG, Razerの方が60HZのBlack Shark2よりもスクリーンは格段にいいよ。
外観とスクリーン比較
スピーカ比較
Black Shark2は、普通だね。一方、Razerは音量を大きくすると音が歪む。スピーカーは、ROGが一番だ!
Asus ROGには圧力センサーがついている!
ピクセル3に似ているけど、手でぎゅっと握ると、ROG Xモードに変わるんだ。
ROGを横にしてゲームを操作するときのボタンのカスタマイズができるんだ。
ところで、ROGは発熱がすごい。そんな時は、付属品の空冷ファンを取り付ける。
でも、実際にはROGの外側を冷やすだけであまり温度が下がっていないぞ!
ROGの圧力センサーを使って、ROG Xモードにする様子
この3つのスマホの中では、ASUS ROGがナンバーワンだと、僕は思うよ。
ゲームとしての性能も最高だし、スマホとしてもキチンと動作するからね。
さてコロテック(当サイト)のオススメは?
ちょっと、中途半端なレビュー動画だったか〜?!
「ずばり、シャオミのブラックシャーク2 HELOに決まっているぞ!!しかも、星5つだ!![star rating=”3″]」
ブラックシャーク2は、この価格で、最大10GBのRAMが搭載できるんだぞ。
このアンバランス感がまさに中華だ!
オススメ海外スマホブログ・サイト
ナニナニ、、Joy Of Androidで作成してた、2019ベストゲームスマホの記事も凄いので、是非、日本の読者に紹介してほしいと!
もちろん喜んで!!
という訳で、Joy Of Andoridの「6 Best Gaming Phones on Android (2019)」もヨロシク。日本語訳は後日投稿するね。
読んでいただきありがとうございました!
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