シャオミの10周年記念イベントでリリースされたのが、Redmi K30 Ultraだ。
Techtablets.comのクリス氏による、RedmiK30 Ultraの想像レビューです。
おお、先日シャオミから発表されたばかりの、RedmiK30 Ultra。実機レビューとはまだいかないが、Techtablet.comのクリス氏が、Redmi K30との違いを説明してくれたぞ。
それでは、RedmiK30 Ultra想像レビューに行ってみよっ!

引用元:gsmarena
RedmiK30 Ultra想像レビュー
K30Proは僕の大好きなスマホだ。性能よし、ボディもスリムだし、ノッチ無しのフラットなスクリーンだ。
唯一の弱点は、スクリーンのリフレッシューレートが60Hzである事だ。
そして、Redmi K30 Ultraは、ついにアップグレードしたね〜。パネルはAMOLEDのままリフレッシュレートが、120Hzになったんだ。
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画面の明るさも1200ニットだ。指紋認証センサーの反応も、K30と同等に良いはずだし、タッチパネルのデジタイザは240Hzだから、レスポンスが良いこと間違いなし!
Redmi K30 UltraのUIは、もちろんMIUI12を搭載。
それから、スピーカーは底部に一つだけではなく、イヤーピースもスピーカになるので、ダブルスピーカとなる。
バッテリーは、4500mAで33Wのファースト・チャージャー搭載。
だから、フルチャージに必要な時間は、1時間未満だと思う。
Redmi K30 Ultraの価格がリーズナブルな理由は、チップセットにMediaTek Dimensity 1000を搭載したからだ。
Redmi 10xに搭載した、Dimensity 850の性能は感動的だったからなあ
Wifi、GPSのパフォーマンスは、フラッグシップ・レベルだから、動作もキビキビとして快適だ。
サーマル性能もよし。旧世代のMediaTekチップセットの性能は、悪かったけど、Dimensityシリーズは非常に良い。
Redmi K30 UltraのAntutuスコアは、539、786だから、Snapdragon865より、ほんの少し性能が劣るだけだ。
読んでいただきありがとうございました!
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