MacOS High Sierra アップグレード失敗 Boot Campからのデータリカバリ

先日、Macbook AirのHighSierraへのアップグレードが何の問題も無くできたので、軽い気持ちでMac mini 2012 lateのアップグレードも試みる。

MacbookAirの場合はアップグレードに40分〜1時間はかかった。外出する前に無料アップグレードをクリックしておけば、家に戻ってきたらアップグレードが完了となっているはずだ。

ところが、帰宅後にマックをみてみるとアップグレードどころか、エラーが出ている。

“File System Verify or Repair Failed”

”macOSがインストール出来ませんでした”とのエラーメッセージが” なんだ、これは?

何度かリスタートをしてみるが、状況の変化はない。同じ画面で停止してしまう。大変だ、これはもとに戻らないのか?

データのバックアップは全然してない。Macbook Airのアップグレードがあまりにもスムーズだったので、完全に油断していた。軽い気持ちでアップグレードのボタンを押してしまったことを後悔する。

とりあえず、ファイルシステムを確認しろとあるので、ユーティリティを起動しよう。。えっと、どうやってやるのだ?

commandキーとRを起動時に同時に押す。

ファイルの修復を試みるが、、途中で止まってしまう。なんてこった、このディスクはどうなってしまったのか?

OSをインストールしようとすると、ディスクがロックされていますとメッセージとの残酷なメッセージが。

まずい、これでは最終手段の初期化クリーンインストールになってしまうのか?先月の家族旅行の動画、動画はハードディスクに保存したままだ。

なんとか、データだけ取り出す方法はないものか?

よし、最後の手段だ。BOOTCAMPでWindows10をインストールしているので、久しぶりにWindow10を起動する。

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数ヶ月はWindowsを立ち上げたので、セキュリティのアップデート等で30分は費やす。でも、どうやってMac側のDiskを認識してファイルをコピーするのだろう?

Googleリサーチをしてたどりついたのがこれ。

HFSExplorer

MacのHFSファイルをブートキャンプで立ち上げたWindowsから読むことができるらしい。開発は、2015年で停止しているが問題なく使用できた。

インストール手順はこちらのサイトを参照した。

インストール完了後、下記の赤枠のAdminで起動する。

すると、HFSExploreが起動する。

ファイルから、Load file system from deviceを選ぶ。

Select a deviceが選択されたまま、AutoDetectをクリックする

ポップアップ画面が表示されるので、OKを押す。

するとMac OSの領域のディスクが表示される。Windows側にダウンロードしたいファイルを選択し、Extractをクリック。

これで、MacOS側のファイルの救出ができた。

その後、HighSierraへのアップグレードはDiskを初期化してクリーンインストールとなった。

データバックアップの重要性と、過去のゴミを一層するクリーンインストールはとても爽快である事に気づかされた出来事であった。

(完)

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