海外発 Teclast Master T10 レビュー  日本語訳(前半)

Teclast Master T10 レビュー

TechTablets.comのクリス氏によるMaster T10レビュー。彼のタブレット・レビューがとても良いので日本語に翻訳してみました。

TechTablets.comは、中華タブレット専門のレビューサイトで情報量とその質がとても良い。

クリス氏は、いままで数多くの中華タブレットのレビューをしているので、その道の専門家である。

TechTabletsでのランキング1位の中華タブレットが、このMaster T10。専門家の彼が言うのだから間違いないだろう。

ユーザーフォーラムも充実しており、唯一の難点は全て英語である事!

そこで、IT英語の得意な筆者が日本語に訳してみました。

以下TechTabletsの動画ならびに、日本語訳とスクリーンショットです。

Teclast T10は、Master T10とも呼ばれている、アンドロイド7.0のタブレット。CPUは、MediaTekの8173のヘキサコアCPU(CPUが6個ある)を搭載、グラフィックは、PoweVR GX6250となっている。RAMサイズは4ギガで、64ギガのメモリを積んでいる。

(実際に使用できる空間は、約50ギガ程度)

重量は550グラムで10.1インチで厚みは8ミリで。一体構造の金属で出来ていてボディの品質もとても良い。背面にあるカメラの部分はプラスチック製で内部に、ブルートゥース、Wifiが内蔵されている。背面のカメラの解像度は8Mピクセル

指紋認証センサーは背面にあるが、不自然な位置にある。手で持って使用していると、中指も薬指も指紋認証センサーに届かないのである。ロックの解除に必要な時間は2〜3秒なので、認識スピードが遅い。認識の成功率は、8〜9割である。

ポートの場所も不自然な所(上部)にあり、側面にあった方がよいのではないかと思う。

1080pまでサポートするマイクロHDMI出力があり、充電も出来るUSB2ポートがある。もちろん、OTGも使用できる。

3.5ミリのヘッドフォン・ジャックの端子があり、マイクロSDカードのスロットも備わっている。

マイクロSDカードは、128ギガバイトは使用できる事を確認したが、256ギガもサポートするはずだ。

SDカードをアプリのインストール先として使用するか、外部メモリーとして使用するかの設定がこの画面でできる。

上部右側の電源とボリュームボタンは金属製でとても良い感じだ。以前のモデルは、プラスチックだった。

Teclastは、全面に13メガピクセルのカメラを載したのは、とても良いことだと思う。他のメーカーも見習ってほしい。

カメラのすぐ隣には、明るさを測定するセンサーが付いている。

スピーカーは両サイドに付いていて、音の大きさもなかな良い。

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液晶はラミネート加工(液晶とガラスのスクリーンの間に隙間が無い事)された、シャープ製のスクリーンを使用。

解像度は、2560x1600。明るさは418ルクスなのでとても明るい。

ラミネート加工されているので、屋外で使用しても反射の問題はない。発色もとても良く、特に黒色は深い感じの黒に仕上がっている。標準的なIPSパネルだ。

この個体(タブレット)については、画面の両方の端が、特に右側が若干光ってみえる。

総合的に見るとこのタブレットの画面はとても良いと言える。

このタブレットは、アンドロイド7.0を搭載しているが、セキュリティのパッチが2017年4月5日のままであるのは、残念だ。

OTA(Over The Air)でいくつかのバグの修正をしてみた。

アンドロイド7.0なので、対応するアプリであれば画面の分割もできる。

ROMは、ストックROM(素のアンドロイドROM)を使用しているので、余計なアプリは入っていない。

初めからインストールされている、中華アプリは、この中華セキュリティのアプリ以外は、ほとんど削除できる。

Play Storeもちゃんとインストールされている。(中国国内向けのタブレットには、Play Storeが入っていない)

ROMの性能もとても良く、アプリの切り替えもスムーズである。アプリを起動する時に、他のタブレットにはみられない若干の線画の遅れがある。

この原因は、もしかしたらデスプレイが高画質である為に性能が追いついていないのかもしれない。

Chrome2での性能は、重いサイトを開いても動きはスムーズだ。

 

T10はGPSに対応しているが残念な事にコンパス(方位磁石)は内蔵していなので、あまり便利ではない。GPSの性能については、GPSのシグナルを受信するのに時間かかる上に、少しの数の人工衛星としか繋がらない。

GPS機能が必要な人にはオススメできない。

ベンチマーク(性能)については、このチップセットでは標準的なスコアになる。

antutuを使用した性能スコアも、8000点なので、なかなか良い。

次にストーレッジ。スピードは、eMMC 4.5.1なのでなかなか良い。

 

次の記事:Teclast Master T10 レビュー(後半)

Teclast Master T10 はGearbestで、21%オフの24000円で販売中

セール期間は、2018年5月13日まで!

 

 

 

 

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