シャオミ(Xiaom)Mi Max 3  6.9インチ大型スマホ 開封レビュー 動画

Techtablets.comよりシャオミ(Xiaomi) Mi Max3 開封レビュー

スペイン発!中華タブレット・レビュー専門サイト、Techtablets.comより、シャオミ(Xiaomi) Mi Max3 開封レビュー動画が到着!

大型タブレットが大好きな、クリス氏の評価はいかに?

(本ブログは、Techtablets.comのクリス氏から許可を頂き翻訳しています。Mi Max2の質感は、動画をクリックしてチェックしてみてね!)

Mi Max 3 レビュー開始

今まで沢山のスマホをレビューしてきたけれど、その中でお気に入りのスマホの一つがMi Max2だ。Mi Maxシリーズは好きだね。新しいモデルは、Mi Max3で前モデルと比較すると、スクリーンアスペクト比18x9(6.9インチ)と大きい。Mi Max3のスクリーンは大きいけれど、スマホ自体の大きさは全世代のMi Max1・2と同じだ。

チップセットは、Snapdragon636を搭載してるので少し早くなった。Redmi Note5のセンサーを流用しているので、カメラ性能も改善しているよ。

Mi Max 3 基本スペック

Mi Max3基本スペック

  • 6.9インチ 1080x2160 IPS
  • メモリ4GB〜6GB
  • ストーレッジ64GB〜128GB eMMC5.1
  • バッテリーサイズ5500mAh
  • Snapdragon 636
  • WIFI+BT 5.0
  • Type-C,ディユアルラウドスピーカー
  • 3.5mm端子、ディアル・ナノSIM
  • MicroSD,FMラジオ 対応
  • Android 8.1 、MIUI 9.6
  • 前面カメラ12メガピクセル、F2.0 LEDあり
  • 背面カメラ12メガピクセル(サムソン F1.9)
  • 1.4μmピクセル、DP PDAF(Phase Detect Auto Focus, EIS)

開封

今回レビューする機種は、中国語と英語対応版だ。他の言語が必要なら、グローバル・バージョンがオススメだ。

Mi Max3のパッケージは、とてもシンプル。僕が以前にに使っていたMi Max1と2は”白”だったので、今回は気分を変えて”黒”のモデルにしてみた。

シムトレイには、MicroSDカードが2枚、もしくは、MicroSDカード1枚と、SIMカードカード一枚に入ると書かれてている。

付属のチャージャーは、12Vでクアラルコムのクイックチャージ3.0に対応で、1.5Aの出力。それと、Type-Cのケーブルが付属している。

Mi Max3の重さは、224グラムで、Mi Max2の重さは211グラムだ。バッテリーが大きくなったから、少し重くなってるね。

厚みは、8.25ミリで、背面のカメラを含めると9.41ミリだ。

サイズ比較

真ん中のゴールドのモデルが、Mi Max2で、右側がMi Max3。Mi Max2と3は、背面のパネルの作りがとにていて、しっかりとしている。

古いモデルの、Mi Max1の背面パネルはプラスチック製で、壊れやすく、一度スクリーンが背面のパネルから外れた事があった。(笑)

Mi Max2とMi Max3では、ユニボティ(一体成型の背面パネル)を採用。アンテナの線を底部に配置し、指紋認証センサー付きだ。

Mi Max 1と2は、スクリーンサイズが、6.44インチで、Mi Max1がSnapdragon650Mi Max2が625を搭載。そして、Mi Max3は、Snapdragon 636を搭載している。だから、スペック的にRedmi Note5Proにそっくりだ。

Mi Max1、2と比較すると6.9インチのスクリンアスペクト比が18x9だからベゼルの幅が薄くなったね。Mi Max1とMax2は、16x9の6.44インチだからね。

外観チェック

Mi Max2とMi Max3のカメラを比較すると分かるけど、Mi Max3のカメラはRedmi Note5と全く同じ構成だ。Mi Max2のカメラは、普通程度の写真しかとれなかったからね。

Mi Max3のカメラは、ディユアルトーンLEDフラッシュになっていて、背面の指紋認証センサーはMi Max2と全く同じ位置にある。

シャオミが3.5ミリの端子を排除しなかったのは賢い選択だね。僕は、バッテリーの消費電力を抑えたり、前面のカメラの性能をあげる為に、もしかしたら、”3.5ミリ端子”を排除するのでは?と思い心配したよ。

上部には予備のマイクと、Mi Max1と2の様に赤外線センサーが付いている。

シムトレイ等

シムトレイには変更があって、Mi Max3は、MicroSDカード2枚と、MicroSIMカードが1枚同時に入る。Mi Max2は、MicroSDカードとNanoSim。(もしくは、MicroSDカードを2枚)

Mi Max3の底部には、Type-Cポート、ラウドスピーカーが2つ。そして、Type-Cポートの両サイドにはトルクネジがあり、背面パネルをしつかりと固定している。

Mi Max3に使用されているガラスの種類は、ドラゴンテイルなのか、ゴリラグラスなのか不明だけれど、Mi Max2と比較すると悪くなっているんじゃないかな?

Mi Max2のエッジの部分を見てもらうと、ガラスの部分がうまくフレームと一体化しているよね。でも、Mi Max3を見るとガラスがエッジの上に乗っかっている仕上がりになっている。個人的には、クオリティーの高い仕上がりだとは感じないので、残念だなあ。

それから、Mi Max2にあった下部ベゼルにあったタッチセンサー式のメニューボタンがなくなったよね。

前面カメラにも少し変更があって、Mi Max3は、8メガピクセルのF値2.0になっている。正直、Mi Max2の前面カメラは良くなかったから、改善されている事を願うよ。

前面部には、LEDフラッシュがあり、その隣にイヤピース(音声が出てくる部分)あり、Mi Max2の様に高音と中音を出力し、下部のラウドスピーカーが中音と低音の再生を再生する。

カメラの部分をRedmi Note5と比較すると分かる様に、ほとんど同じだね。(Redmi Note5の方が若干小さめ)

背面のカメラは、12メガピクセルのDP PDAF(Phase Detect Auto Focus)になっている。ディユアルトーンLEDフラッシュで、予備のセンサーは5メガピクセルになっている。Mi Max3に使用されているカメラのセンサーは、サムソン製のセンサーのはずだ。

Mi Max2とMi Max3を並べて比較すると分かる様に、Mi Max2の方が少しだけ背が高いけれど、大きさはほとんど一緒だ。

他のスマホとサイズを比較すると、右側からMi Pad4、Mi Max3、Redme Note5(5.9インチスクリーン)、一番左が僕のSamsung Galaxy7だ。

 

Mi Max4起動

では、電源をいれて起動してみよう。電源ボタンを4秒程押しつづけると、振動とともに起動を始める。インストールされているのは、MIUI9だね、MIMU10はまだベータ版だからしばらくは待たないとね。

そして言語選択の画面、英語とアジアの言語もあるね。

スクリーンの縁沿を見ると、画面の表示に暗い影が見えるよね。ちょっとした、マイナス点だね。両再度のベゼルの幅を見てもらうとわかるけれど、若干厚みがあるよね。

Mi Max2と比較すると、ベゼルの厚みは同じだけれど、Mi Max2は、ベゼルの縁に沿って黒い線でスクリーンが囲まれているのが分かるよね。それから、スクリーンの下の縁の方が画面が明るいんだ。

Mi Max2もMi Max3もスクリーンの仕上がりは完璧ではなく、マイナーな問題があるね。IPSパネルを使っているとよくみかける問題なんだよね。

ちょっと、細かすぎる点だったかもしれないけれど、一応指摘しておきたかったんだ。

つぎに、プリ・インストールされている不要なアプリの確認だ。僕の購入したバージョンは、中国語・英語ROMのバージョンだかね。グローバル版を購入すれば、中国語のアプリは無いし、Google Playも既にインストールされているよ。

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不要なアプリを一括削除するには、2本の指で画面全体を挟んで、不要なアプリをタップして選択するんだ。で、左上の削除ボタンを押す。簡単だよね。もちろん、設定からも削除できるよ。

システム安定化の為のOTAアップデートがもうダウンロードできるみたいだね。アンドロイドは8.1でセキュリティパッチは5月にあてられている。メモリーは4GBのモデルで、ストーレッジは51GB空いている。

カメラのセンサー情報をみると、3つともサムソン社製のセンサーを使用している。

シャオミの最新のスマホには、顔認証機能が搭載されていて、さっき設定したけれどちゃんと動作するよ。でも、そんなに安全でない事は覚えておいてね。

LED通知機能はあるのかって?一応あるよ。でも、OnePlusみたいにマルチカラーではなくて、単色だ。

スクリーン

スクリーンを詳細にみてみましょう。DPI値が440なので、Mi Max2と同じだ。白の発色はデフォルトの設定だとちょっと青みがかっているね。スクリーンの明るさは、450ルクスで、これも Mi Max2と同じだ。

AMOLEDパネル程ではないけれど、良いスクリーンだよね。でも、16x9の画像を見るとスクリーンの片側が黒塗りで表示される。

Mi Max2と比較してもほとんど変わりない良いIPSパネルだ。さっき言ったみたいに、白の発色が少しズレているけれど。でも、このズレは、モデルによって違ったり、IPSパネルのロットによって差があるんだ。

パフォーマンスの第一印象は、いいよ。でも、OTAでパッチ後でも、ジェスチャーモードで、スワイプアップしてアプリをクローズする時の動作がスムーズじゃないんだ。

 

Antutuスコア

Antutuのスコアは、19711なので、古いバージョンのSnapdragon625よりも性能はかなりいいよ。Mi Max2が68147だから、CPU、GPUの性能はほとんど2倍に上がったね

内蔵ストレージについては、eMMC5.1なので新鮮味はないね。この価格帯では、UFS2.1は搭載されないよ、フラッグシップのモデルじゃなきゃね。でも、eMMC5.1でもスピード的には十分だね。ボトルネックにはならない。

Project Treble チェックでは、シームレスなアップデートは出来ない結果になっている。Google Widevineサポートのレベルは、3ではなくて”1”だから、NeflixはHDでは見ることができないね。

GPSの性能は、27機の人工衛星の信号をキャッチしているので、性能はとてもいいよ。GPSの誤差も3〜4mだ

スクリーンのサイズが、6.9インチなのでほとんどミニタブレットだ。Googleクロームの読み込みもスムーズだし、16x9の映像を見る時には画面のサイドが黒くなってしまうけど、スクリーンが大きいからMi Maxを使ってコンテンツを見るのは楽しいよ。

メモリーサイズの空き容量は、2.5〜2.6GBなので、初回の起動時よりも空き容量があるね。でも、GUIを使用していると、2.1〜2.2に減るよ。

Mi Max3と2のラウドスピーカーを比較してみるとMi Max3はMi Max2程音質は良くないねベース音が少し足りない。ソフトが違うのか、はハードウエアの違いが原因なのかわからないけれど。でも、音質は基本的に両方似てるよね。音量も十分だけれど、フラッグシップのモデルほどは良くない。

カメラ・ビデオ性能

ビデオ機能で良い点は、4K撮影を30pfsで撮影の設定ができ、EIS(電子手ぶれ補正)は、1080pであれば動作する。Open Cameraのアプリを使えば、4KをEIS(電子補正付)で撮影する事も可能だ。

素晴らしい事に、FDH1080p/60fpsの撮影がついに出来るようになった!ようやく、シャオミは、この機能を追加する事ができたね。驚きなのは、なぜシャオミはフラッグシップのモデルにFDH1080p/60fpsを追加せずに、Mi Max3にしたんだろうね?

今の段階では、VideHFRの設定が無効になっているね、これはファームウェアアップデートで治るだろうね。

カメラについては、Redmi Note 5Proとなんら変わりはないね。”AI”シーン・モードが無いんだけれど、確か、6xかNote5にはあったよ。

カメラのオプションは、グループ・セルフィー、”AI”のボタンがあるけれど、中国語にしか対応してない。グローバルROM版であれば、”AI”に対応しているかもしれないね。

4Kで動画撮影をしているけれど、やっぱりEISは動作してないね。ディユアル・ピクセル・オートフォーカスが良く働いている。

4Kビデオ撮影サンプル(Open Camera無し)

 

Open Cameraのアプリを使用すると、動画の撮影がとても安定するね。手で持って歩いて撮影しているだけなのに、全然ぶれないね。オート・フォーカスのスピードもとても早い。

4Kビデオ撮影サンプル(Open Camera有り)

前面のカメラは、最大1080pで、EIS(電子手ぶれ補正)を設定で”オン”にしても機能していないんだ。この問題、ファームウェアのアップデートで直してくれるといいよね。

露出オーバ気味になる傾向は、昔のバージョンよりも改善されたけれど、まだ、少し露出オーバ気味になるね。音声もいいし、Mi Max2と比較すると、カメラは性能はずいぶんと良くなった。

ゲーム性能

PUBGは、かなり重いゲームだけれど、グラフィックの設定を”HD”にして、フレーム・レートを”HIGH”で動かしてみる。

ゲームの動きはイイよ、でももちろん、Snapdragon845程早くはないよね。Mi Max3はスクリーンのサイズが大きいから、ゲームで遊ぶのに丁度いい大きさだし、ゲームの細部までよく見えるよ。

バッテリー性能

GSamバッテリー・モニターのアプリでバッテリーの性能を予想すると、スクリーンのオンタイム時間は、12〜14時間だね。ゲームで遊びつづけたとすると、8時間以上は持つね。

充電にかかる時間は、おそらく3時間だと思う。

 

Mi Max3 総合評価

Techtabletsクリス氏のまとめ

Mi Max 3は、前のモデルよりもCPUの性能が上がっていて、メモリーサイズは最大6GB、ストレージ125GBまで選べる。

手に持った時の感じがいいのは、エッジの部分が丸みを帯びているMi Max2だね。ラウドスピーカーは、Mi Max3の方がいいね。

バッテリーの持続時間は、とてもイイね。おおきなスマホを選ぶと、バッテリー(5500mA)が大きいからバッテリーの持続時間もいいよね。

Dodgeのスマホは、11000mAのバッテリーを載せてるよー!っていう人もいるけど。あれは、嘘だからね。実際には、4000mAとかだ。笑)

Mi Max3は、デカイからね。ポケットは大きくないといけないし、通話する時にスマホを耳にあてると、見た感じが変だね。でも、昔、Galaxy Noteを使っていたから慣れてるけどね。

良い点

  • カメラのクオリティーが改善した
  • MicroSDカード、3.5ミリ端子、赤外線、FMラジオ搭載
  • グローバルROMも発売された
  • ビルドクオリティ、スクリーン、バッテリーも良い

改善点

  • Mi Max2のユニボティ(一体化成形)ほど良くない。
  • スピーカーは、Mi Max2程よくない
  • フルジェスチャー・モードでUIの操作にひっかかりがある
  • NFSサポートされていない

Mi Max3は、どこで購入できるの?

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読んでいただきありがとうございました!

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