おおっ、あのトランスフォーマ風ロゴで大人気のBMXだなっ?!
それでは、引用元:Techtabletsのクリス氏も超おすすめの、BMAX Y13早速レビューにいってみよっ!
引用元:ギヤベスト
Contents
BMAXって一体どんな会社?
BMAXって一体どんな会社なんだい?
ほう、、だからユニークなトランスフォーマー風・ロゴなのかい??
引用元:BMX
BMAX Y13の特徴は?
- 薄型軽量・画面が360度回転する、Yogaタイプの13インチ中華ノートPCだ
- RAMサイズが余裕の8GB、SSDは256GB
- スクリーンが超綺麗とくに、画質の精度が高い!
- 激安なのにビルドクオリティがクオリティが高い
- この価格で、Windows10 Proを搭載している
BMAX Y13のスペックは?
スクリーン | 13.3インチ IPS 1080p タッチスクリーン |
CPU | Celeron N4100(4 Core) |
メモリ | 8GB DDR4 RAM 2133Mhz |
内部ストーレッジ | 256GB SSD M.2 228 |
OS | Windows 10 Pro |
バッテリーサイズ | 38Wh Battery(7hr) |
USBポート | Type-C USB 3.1 & 3.0 |
厚み・重さ | 14mm, 1.27kg |
Wifi・BT | Wifi AC, ブルーツース5 |
その他 | Micro SD 3.5mmジャック対応 |
引用元:Techtablets
引用元:BMX
BMAX Y13の特徴は?
Good!!
- 薄型でコンバーチブル、高画質OGS・IPSパネル使用
- 正確な色調・画面が明るい
- フルスペックのType-C使用(データ・給電・ビデオ出力)
- Windows 10 Pro搭載、RAMサイズ8GB、内蔵ディスク256GB
- キーボードの使用感はとても良い
- 高い付加をかけても、サーマル性能も良し!!
Bad・・・
- スピーカの音量が小さめ
- ウエブカムの性能が悪い
- フルサイズのUSBが搭載されていない(Type-C)のみ
- キーボードのアルファベットが見ずらい
BMAX Y13開封・パッケージの中身は?
- この箱にあるロゴは一体なんだい?!トランスフォーマのパクリか~?個人的には好みじゃないね~
- たしか、このロゴはBMAX Y13の本体にもあるんだよね
- 細長い箱の中には、電源アダプターが入っている。ソケットは、UKタイプと、USタイプが付属。Type-Cは、フルスペックのはずだからType-C経由での給電が可能だ。
- 電源アダプターは、12Vの2A。Gemini Lakeのチップセットでは標準だ
- BMAX Y13は、とても綺麗に梱包・パッケージされているね。
- 重たい感じはしないね。本体の重さは1.26Kgだ。13.3インチのPCにしては軽いほうだね。
引用元:Techtablets
引用元:ギヤベスト
BMAX Y13の外観チェック
- あ~、やっぱり偽トランスフォーマのロゴが本体にバッチリついているね~
- プラスチックのシートが保護のために背面板に貼ってある
- キーボードの感じはとてもいいね。カメラの角度でキーが反射してみずらいと思うけど、バックライト付きのよいキーボードを使っている
- キーボードの上部には、スピーカが4つ。ステータスLEDもある
- 本体とキーボードを繋ぐ、ヒンジ(蝶番)は、しっかりとしているね。
- パームレストの部分はプラスチック製だ。タッチパッドは、大きめのサイズで左右にクリックボタン付き
- 背面を見るとSSDが取り付け、取り外しできるカバーがある
- 熱を排出するためのグリル(熱の排出口)はナシ(不要)。GeminiLakeのチップセットには不要である
- BMAX Y13は、FORESEEブランドの2280(22ミリx80ミリ)のSATA3 SSDを搭載している。
- FORESEEブランドは有名じゃないけど、最近ふえてるよ。必要ならば、2TBにアップグレードする事もできる
- SSDの取り外しは、3つのネジを外せば良いから簡単だ
- PCIeや、NVMeのSSDには対応してないから気をつけて!
BMAX Y13は、TDP(パワーリミット)の解除ができるのか?
- BMAX Y13の背面パネルを開けるためには、裏蓋のネジを外すんだけど、、滑り止めのゴムの裏にもネジが2つ隠れているから、これも外してね
- 大部分を占めているのはバッテリーだけど、本体を薄くする為には仕方がなかったんだろうね。
- バッテリーの容量は38W
- 僕がGeminiLakeのPCをレビューした経験だと、このバッテリー容量なら7~8時間は使えるね
- 銅製のヒートシンクは大きいのをつかっているから嬉しいね。
- 改造好きなら、ヒートシンクの上に放熱パッドをもう一枚載せるね。裏蓋が金属製だから効果的に冷却できるよね。
- BIOSは、アンロック(解除)されている
- BMAX Y13は、BIOSの変更で、パワーリミットの解除も可能だ
TDP値は、デフォルトでの設定は、AUTOになっている。AUTOだと、デフォルトの設定である6Wになる。必要に応じて、パワーリミットを9W、10Wに変更すれば処理能力を上げる事ができる。もちろん、その前にサーマルの状態をチェックする必要がある。
BMAX Y13の外観・電源ボタンはどこに・・
BMAX Y13 vs Chewi Aero Book比較
BMAX Y13の性能検証
- BMAX Y13は、WifiモジュールにIntel 9461を使用している。
- 理論最大スピードは、433MbpだけどBMAX Y13は、ダウンロードが228Mbps。使用しているチップセットを考えると標準的なスピードだ
- ギークベンチ5のスピードは、シングルが386でマルチが1029とこれも、標準的なスピード。
- Windows搭載でスクリーンの性能はとても良いね。最大光度は、380ルクス
- 工場出荷時の、SSDの空き容量は211GB
- SSDのベンチマークは、SEQ Q32T1 Read 541.4 Write 474と標準的
- Crucial Driveとでも交換すれば、アクセススピードが上がると思うけどね
- Windows Proのビルドは、1903。正規版のWindowsライセンスが使われていると思われる
- 気になる様だったら、Windowsをクリーンインストールすればよし
- BMAX Y13のドライバは後で、僕のサイトにアップロードしておくからね
- タッチスクリーンのレスポンス・精度ともにとても良し!
- スクリーンの性能も思ったよりも、素晴らしい。中華ノートPCにみかける、画面隅からバックライトの光が漏れる問題も無し
- スクリーンはラミネート加工されているので、液晶とタッチパネルの間に隙間ナシ
引用元:Techtablets
BMAX Y13 その他各種性能は?
BMAX Y13 はどこで買えるの?
オンラインショップ | BMAX Y13 Laptop 13.3 8GB 256GB |
アマゾン | 47,999円(クーポン適用で4000円引きアマゾンにて)-> 43,999円 |
ギヤベスト | 43,655円 (送料1,066円) |
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