Honor Note 10 実機 動画 レビュー

中華タブレット・スマホのレビュー専門サイト、Techtablets.comより、Honor Note 10のレビュー動画が到着。

(Koro-Techでは、クリス氏の許可を得て翻訳ブロクを作成しています)

Honor Note 10 レビュー

Techtablet.comのクリスです。僕のチャンネルを見てくれている人はもう知っていると思うけれど、大型のスマホ大好きなんだよね。

みんなからのリクエストに答えて、Xiaomi Mi Max 3のレビューを終えたばかりだ。Mi Max3は、スクリーンが6.9インチで、Honor Note 10が6.93インチ。だから、Honor Note 10の方が、少しだけ大きい。

解像度が1080x2220のAMOLEDパネルを使用で、HDRとHDR10をサポートしているので、スクリーンはかなりイイはずだよ。ガラス素材を使用し、背面にディユアルカメラ(24MP&16MP)を搭載している。

価格の高いスマホだから、性能は良いはずだ。チップセットは、HuawaiのカスタムチップセットKirin970を使用。バッテリーサイズは5000mAなので、シャオミのMi Max3よりも少しだげ大きいね。

ひとつ残念な事に、ブートローダーがロックされているんだ。Huaweiだから、そうじゃないかと思ったんだけれどね。それから、大型タブレットなのに3.5mmのジャックが無いなんて悲しいよね。

Honor Note 10 スペック

  • 6.95 inch AMOLED
  • 1080 x 2220
  • 6GB to 8GB RAM
  • Kirin 970 with Mali-G72 GPU
  • 64GB to 128 UFS 2.1
  • Micro SD or Nano SIMx2
  • 背面 24MP&16MP F値2.0
  • 前面 13MP F値2.0
  • EMUI 8.2 / Android 8.1
  • NFC, GPS / Glonass
  • Turbo CPU/GPU button
  • 5000mAh
  • ディユアル ラウドスピーカ, Type-C
  • 3.5mmジャックは無し

Honor Note 10 開封

どうやって、そんなに早くHonor Note10を手に入れたのかって?中国から直接購入してDHLで届けてもらったんだ。

SIMトレイは、SIMを2枚か、SIM1枚とMicroSDカード1枚を入れる事ができる。TPUのケースと、Type-Cから3.5ミリジャックに変換するケーブルが付いている。充電器は、Huawaiのスーパーチャージャー(5V、2A)が付いてくる。

下側のベゼルに”honor”のロゴがあって、スクリーン・プロテクター既に貼られているね。底部にはスピーカの穴があり、Type-Cのポートと、アンテナ線が見える。

底面は丸みを帯び、手によく馴染む。2.5Dガラス使用で、背面素材はガラスを使用。指紋認証センサーも背面にあり、宣伝広告目的の”AI CAMERA”のロゴがある。

背面のディユアル・カメラは、24メガピクセルと16メガピクセルを搭載し、片方のセンサーは白黒になっている。両方ともF値は1.8。

残念ながら、HuwaiのP20Proと同様にカメラには、OIS(光学式手ぶれ補正)は付いていない。1080pの撮影時にEIS(電子機手ぶれ補正)は動作する。

ボリュームボタンは、金属製でガタツキはない。右下には専用のボタンがあって、CPU/GPUターボモードに切り替える事ができる。でも、これは広告効果を狙ったものだね。このボタンには、もう1つ役割があって、カメラのアプリを使用している時に、シャドウ・ボタンとして機能する。

SIMカードは、補強されて丈夫な作りになっているけれど、防塵の為のゴムが無いね。

上部には、イヤーピース(通話時に音声が聞こえる部分)と、カメラのセンサー(13MP F値2.0)がある。嬉しいことに、ノッチは無い!

Mi Max3と比較してみると、大きさはほぼ同じだね。Mi Max3は、テーブルに置くとガタつくけれど、honor note10はそれほどでもないね。

上下のベゼルの幅は、honor note10の方が少し幅は薄くて、honor note10の方が2ミリ程度高さがある。

予想通り、プリミアム仕様なので、honor note10の方が手にした時の触り心地がいいよ。Mi Maxは、Redmiスマホみたいだ、表面のガラスがボディにピタリと付いていない。

honor note10は、そんな事はなく全体的なクオリティーがとても良い。

厚みは8ミリで、カメラを含めると8.5ミリになる。重さは、235グラムなので、少し重いね。それに対し、Mi Maxは、220グラムだ。

Honor Note 10 電源投入

電源をオンにして両側のベゼルの幅を改めてみると、広告で見たときよりも幅があるよね。

honor note10のROMは、シャオミのROM(中国語と英語)と違って、世界中の言語に対応しているよ。

いつも通り、アンドロイド端末は、起動と当時に顔認証、指紋認証のオプションがあるので、試しにテストしてみよう。

まず、顔認証のから。僕の顔の写真を始めに撮るけれど、隣にあるカメラがじゃまなので、チョットどかして。

honor note10を僕の顔に向けると、ちゃんと解除されるね。でも、顔認証で解除されても画面をスワイプしないと、UIの画面に入れなんて変な話だね。多分、何か設定があるんだね。

僕は、指紋認証がいちばん好きなんだ。指紋認証のセンサーは常に”ON”なので、センサーに指を置いた瞬間にロックが解除される。誤動作もない。

スクリーンは、6.95インチのAMOLEDパネルなので発色がとても良い。でも、チョットこの不要なアプリ見てよ。。こんなの不要だね!

内蔵ストーレッジの空きスペースは52.39GBで、Andoroidのセキュリティ・パッチは、7月1日付なので最新だね。CPUは、Kirin970チップセットで動いている。

Kirin970のスマホをレビューするのは今回が初めてなので、詳細を見ると。CPUは、オクタコア(8CPU)で、GPUにはMali-G72を使用。4xARM Coretex-A73@2.36GHz 4xARM Coretex-A53@1.84。

システムの最新の状態(EMU8.2.0)で出荷されているのでさらなるアップデートは不要。honor note10には、フルスクリーン・ジェスチャーが搭載されていないので、ガッカリだね。他社のスマホは、フルスクリーン・ジェスチャーに移行しているのでそうするべきだよ。ナビゲーションのオプションには、シングル・キー、スリー・キー、ナビゲーション・ドックがある。

下のベゼルの上にタッチボタンがあれば良いのに、スマホのメーカはそうしないで、オンスクリーン・ナビゲーションや、ジェスチャー操作を採用しているね。

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honor note10にグーグル・プレイストア(Google Play Store)をインストールするには、App Galleryを開き、Google Play Storeを検索し、インストールする。

スクリーンを見ると、ホワイトバランス、色温度の調整はできるので、個人の好みに調整する事が出来る。

ガンマ値は2.3、最適値が2.2なので、悪くはないね。AMOLEDなので視野角度は、とても良い。

Mi Max3とhonor note10の画面を比較すると、honor note10の方が明らかに色の再現性が良いけれど、全体的に見ると、高価なお金を払うほど違いは感じられないね。でも、Mi Max3よりは、間違いなくスクリーンは綺麗だね。

スクリーンの明るさは、690ルクスなので非常に良い。シャオミのMi Max3と比較すると、220ルクスも明るいね。

Honor Note 10 性能

Antutuのスコアは、209053だから、早いね。これ、CPUターボ・ブーストモードがオフの状態だからね。

内蔵ストレージは、ufs2.1を使っているけれど、クレイジーな程早いね!今まで、こんなに早いの見たことない。ランダムの読み書きスピードも早い。これは、フラッグシップ・モデルのスピードだね。

DRM Infoをチェックしてみると、レベル1なので、Google PlayストアからNetflixをダウンロードして、SDではなくHDで再生できるよ。シャオミは、まだレベル3だからね。

Treble Checkの結果は、アンドロイド8.1を搭載しているけれど、サポートしていないね。残念だ。

Camera2Probeチェックの結果は、リミテッド(限定サポート)のチェックが入っているから、カメラアプリは全ての機能を使うことは出来ない。

僕が、honor note10で気に入っているのは、上と下のディアルスピーカーになっている事だ。ラウドスピーカーのテストをしてみよう。Mi Max3よりもいい音がするよ。

WiFiスピードのテスト結果は、380Mbps。Snapdraong845のチップセットを使用したスマホで、400Mbpsの機種を見たことがあるけれど、380Mbpsは十分早い。4G回線のスピードは、ダウンロードが18.6Mbps、アップロードが14.4Mbpsだけれど、キャリアのスピードに依存するからね。

通話時の音声品質も良いし、電波もしっかりと受信している。GPSの性能をみると、20機の衛星の信号を瞬時に受信しロックする。誤差は4mなので全く問題ないね。

実際に日常生活でhonor note10を使ってみると、内蔵ストレージがスピードが早いので、キビキビと動作するね。タスクマネージャも問題ないし、アプリの切り替えも問題ない。フラッグシップ・モデルの様な動きだね。

嫌だなと思ったのは、中国製のスマホなので、通話画面の上部に中国語の表記が残っている事と、サイドのAIボタンを押すと、CPUの処理能力を上げるはずなんだけれど、中国語の画面が現れるだけで意味が分からないんだ。中国語の表記が時々現れるんだよね。NFCは搭載だから嬉しいね。

 

Honor Note 10 ゲーム

PUBGは、”HDR”の”Ultra”で設定して動かしてみると、honor note10のチップセットで動作させると、フレームレートがとてもいいね。GPUターボのボタンを押したんだけれど、オンなのかわからないんだよね。

画面も大きくて、音も良い、フレーム・レートも良いのでゲームで遊んでも楽しいね。動きがとてもスムーズで遅延もない。

honor note10には、銅製の冷却用チューブ・ヒートシンク内蔵されているので10度下げるって宣伝していたよね。温度を測ると35度。背面の温度は、32度程度だ。今の時点では、温度はうまく調整されている様だ。

Honor Note 10 カメラ

”AI”モードは、デフォルトでオンになっているけれど、これは、ただのギミックだね。オンにすると、露出を強くしたり、色調を強くしたり、彩度を強くするだけだからね。個人的には、この機能は好きではないけれど、好きな人もいるかもね。

ポートレイト・モード、ナイト・モードもある。前面のカメラでは、720pまで撮影が可能だ。背面のカメラは、4Kでの撮影は可能だけれど、OISもEISも無いので、残念だ。

カメラのPROモードに切り替えると、ISO、シャッタースピード、EV、ホワイトバランスの設定が出来る。Rawフォーマットので撮影も可能だ。解像度の最大値は、24メガピクセルまでだ。

フロントカメラでの動画撮影は、上限が720pなので、ガッカリだね。最近は、低価格帯のスマホでも1080pでの撮影が可能だからね。Vivoは、4Kの撮影も可能だ。

背面カメラので撮影は、4K手ぶれ補正がないから、すこしブレるね。オートフォーカスは、スピードは少し遅いかな。

解像度を1080pに落とすと、EISが動作するので非常になめらかな動画の撮影ができる。

 

Honor Note 10 レビュー まとめ

Honor Note 10 まとめ

Honor Note 10の良い点:

  • AMOLEDスクリーンが素晴らしい
  • 性能はとても良い、ゲームに最適
  • 薄明かりでもカメラでの撮影はよく出来る
  • ラウドスピーカーはなかなな良い
  • バッテリーサイズは大きく、長持ちする

Honor Note 10の残念な点:

  • 3.5ミリジャックは無し、4K撮影時に手ぶれ補正が無い
  • UIの一部が中国語のままである
  • 常時オンのディスプレイが無い
  • 前面のカメラで動画を撮影するとフレーム落ちがある、動画撮影時の音声は普通
  • ターボCPU&GPUは、ギミックである。

GEARBESTにてHonor Note 10発売中!!!

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